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今の「課題」を知ろう | 組織づくりのための社内報 vol.01

(これは社内向けの公開記事です)

✓ 今こういった取り組みを検討している
✓ みんなに重要だと認識して欲しい事がある
✓ 経営者として自分がコレを大切にしている

など、朝礼や会議・1on1ミーティングの場で伝えている“つもり”ですが、そもそも会話の接触回数の問題で「何を共有して、何を共有していないのか」が出てきてしまっているかと思います。(つまり私自身が把握出来ていない、という話w)

全体へ伝えている時と、1対1や少人数の会話の中で伝えている時では、気持ちの熱量も微妙に違います。また、言葉のチョイスや表現にも揺れがあるため、受け取り側としても理解が難しいかと思います。本来であれば、全てのメンバーと十分な対話を重ねる時間を作るのが良いのですが、中には”いや…暑苦しいし、はよ帰らせてやw”と感じる人も居ることでしょう。

そこで今回「社内報」という題目で、これから会社として新しい文化を作っていく上で必要な制度取り組みに対する「意図」を書き起こして行きたいと思います。もちろん意図として伝えていくため、行動に移さなければ意味がありません。(だからと言って「じゃ!後は( `・∀・´)ノヨロシク」と丸投げするつもりもありません)

あくまで事前に意図を共有し、理解して欲しいだけです。
浸透させるかどうかはその後の話。

社内報は本来言葉の通り “社内に向けた広報” なのですが、インナーブランディングとして継続していくためにもあえてnoteへ公開していく形を取ってみました。


まずは事前共有、今の「課題」を知ろう。

フリーランスなどの個人には無く、会社組織には存在する3つの文化があります。

・採用活動
・教育環境
・人事評価

いずれも1人では出来ない事で、会社という組織の仕組みがないと実現し得ない事です。

これまでにも何度か言っていますが、今の弊社の課題は「組織としての未熟さ」です。2014年から現在の反響営業にシフトチェンジし、受注金額もそうですが案件規模(クライアント)もここ数年で大きく飛躍しました。

しかしその反面、採用活動・教育環境・人事評価にはあまり目が向けられていませんでした。それが結果として、サービスは成長したが会社としては属人的な組織体制を助長させる事になってしまいました。

現場で出ている「スケジュール管理を見直そう」「部署間での情報共有が出来ていない」「システム案件へのアプローチが弱い」などの問題は、全て組織としての未熟さがボトルネックになっています。立場や役割によって課題が違うのは当然ですが、それぞれが意識を共有をしないまま業務に付いているため、そりゃそうだよね…という話。

誰がプレイヤーで、誰がマネージャーなのか。

今、自分たちに必要な取り組みは、自分たちのウィークポイントを正しく把握し、これから10年・20年と成長し続ける「仕組み」を作ることです。

人が循環する採用活動
社会で通用する人が育つ教育環境
個人の人生を豊かにする人事評価

その他にも“目標管理”など細分化すれば数多く存在します。現場で起こる実務的な課題だけではなく、こういった会社の文化を築く事も、これからは組織づくりの強化のために必要とされるフェーズに入ってきています。


具体的にどういった内容が公開されるの?

まだ暫定的にですが、以下のような事を書き溜めていくつもりです。
(題名は仮です)

◯ 組織体制について(個々の役割を理解しよう)
◯ チームとして大切にすべきルーチンワーク
◯ 目標管理を導入します
◯ 新しい人事評価制度の説明
◯ インセンティブ制度のこれから
◯ 福利厚生、改定しました

基本的な考え方としては「経営者として思う、社員の“会社で働く理由”の大切さ」に基づいた事ですが、この社内報ではこれから導入する制度や取り組みそのものにフォーカスした内容を書いていきます。

記事を複合的に読み通す事で、会社に対する解像度を高めて貰えると嬉しいです。


質疑応答、随時受け付けます

徹底的に言語化していくつもりですが、それでも理解が難しいケースがあるかもしれません。この社内報はあくまでひとつの手段にしか過ぎないので、理解が難しい点や疑問に感じた項目などあれば随時チャットください。

ではまた。

あざます😁次もスキと言ってもらえるように頑張ります!
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丸山享伸

“はたらくを楽しく”したいWeb制作会社 代表。小さな会社の経営者として、日々現場を通じて感じる「働き方」や「組織づくり」について書いています。 twitter ▷ https://twitter.com/maruyaman1984

組織づくりのための”社内報”

経営者として大切にしていること・みんなに重要だと認識して欲しいことの書き溜め場